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アーキエイジクロニクルズとは?どんなゲームか特徴と最新情報まとめ

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こんにちは、ゆめちょこです!

XLGAMESの新作『ArcheAge Chronicles(アーキエイジクロニクルズ)』が、10月のSteam Nextフェスで無料体験版を配信します。名前を見て「アーキエイジの続編?」「いつ出るの?」と気になった方も多いかと思います。

ただ本作は、発売時期の変更やパブリッシャーの交代が続いたため、ネット上には古い情報がそのまま残っています。そこでこの記事では、2026年10月時点の公式発表をもとに、どんなゲームなのかを整理しました。

原作アーキエイジを遊んでいた私の目線で、原作との違いもあわせて紹介します!!!

この記事のポイント!
  • 原作の約50年後を描くオープンワールド・アクションMMORPG
  • 買い切り型で、アーリーアクセス開始時はゲーム内ショップなし
  • PvPは専用チャンネルを選んだ人だけが参加する仕組み
  • アーリーアクセスは2026年内予定。Steamの対応言語に日本語は無し
  • 日本時間10月20日〜27日にSteam Nextフェスで無料体験版

アーキエイジクロニクルズとは?基本情報

『ArcheAge Chronicles』は、2013年に韓国でサービスを開始したMMORPG『アーキエイジ』の開発元・XLGAMESが手がける新作です。

開発中は「ArcheAge 2」と呼ばれていましたが、2024年9月のState of Playで現在のタイトルが発表されました。

タイトルArcheAge Chronicles(アーキエイジクロニクルズ)
ジャンルオープンワールド・アクションMMORPG
開発・販売XLGAMES
対応機種PC(Steam/Epic Games Store)・PS5・Xbox Series X|S(発表済み)
リリース日未定(アーリーアクセスは2026年内予定)
価格買い切り型(金額は未発表)
対応言語(Steam)英語・韓国語・中国語(簡体字/繁体字)※日本語非対応
公式サイトArcheAge Chronicles 公式サイト
2026年10月11日時点の情報

発売日・日本語対応の現状

本作は当初「2025年発売」と発表されていましたが、その後2026年初頭、2026年第4四半期と2回延期されました。現在の公式の案内は「アーリーアクセスを2026年内に開始予定」で、具体的な日付と価格は「準備ができ次第発表する」とされています。

もう一つ大きな変化が、パブリッシャーの交代です。

発表時はKakao Gamesが販売を担当する予定でしたが、2026年9月にXLGAMESが自社でパブリッシングすると公式に発表されました。

同じ時期にXLGAMESは「アーキエイジ」のIPと別プロジェクト『ArcheAge S』を、Kakao Gamesが出資するAlign Studioへ譲渡しています。ただし本作はその対象外で、引き続きXLGAMESが開発しています。

注意点

2026年10月時点で、Steamの対応言語に日本語は含まれていません。ストアページの説明文は日本語で読めますが、ゲーム内は英語などで遊ぶことになります。日本向けのサービスについても、まだ公式な発表はありません。

推奨スペック

Steamストアに掲載されている動作環境は以下のとおりです。最低でもRTX 3060 Ti、推奨はメモリ32GBと、MMORPGとしては要求が高めです。

最低推奨
OSWindows 10 64-bitWindows 11 64-bit
CPUCore i5-12400
Ryzen 5 5600
Core i7-12700
Ryzen 7 5700X
メモリ16GB32GB
GPUGeForce RTX 3060 TiGeForce RTX 4060 Ti
ストレージ100GB100GB
2026年10月11日時点・Steamストアより

推奨のRTX 4060 Tiを上回る性能のPCを探している方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

MMORPGって本当?

ArcheAge Chroniclesですが、開発時の変更や修正がありMMORPGではなくなったと聞いたことがある方も多いと思います。

ですが、2026年10月7日でYoutubeで公開された [ArcheAge Chronicles] The Direction the Devs Are Takingの動画内容では「オープンワールドベースのアクションMMORPG」とプロデューサーからコメントが発表されました。

本作のフィールドは、1つのエリアが約100人ずつのチャンネルに分かれています。※チャンネル用途によって上限が変わるそうです

そして、チャンネルは自分で選ぶことはできずゲーム側が自動的に割り当てます。しかしPTの場合はエリア間を移動しても一緒に移動ができ、フレンドがいる場合は移動して合流が可能とのことです◎

9月に実施したネットワークテストでは、サーバーは満員のチャンネルで同時に戦闘を行うプレイヤーを問題なく処理できたため、オープンワールドの多くのエリアでは、100人という人数はサーバー側の制限によるものではありません。これは設計上の選択です。私たちは、世界が混雑しすぎず、かといって空っぽでもないように、活気に満ちた世界を目指しています。このバランスこそが、AACで私たちが目指すMMO体験の重要な要素なのです。

Steam:Let’s Talk PvP in ArcheAge Chroniclesより
ゆめちょこ
ゆめちょこ

過密すぎず、過疎過ぎずのバランスを重視して設計したって感じかな?

一部のエリアはソロorPT専用のインスタンス化も

ワールドにはダンジョンや探索中に偶然見つけるスポットなどがあるそうです。他のプレイヤーが乱入してクリアしないように没入感を意識して設計しているとのことで、フレンドと一緒に探索ができるのは楽しそうですね!

PTを組んでいる場合はエリアを跨いでも同様のチャンネルで接続できるのが良い仕様です。旧ブルプロではエリアを跨ぐことにPTが散り散りになって大変でした…。

自分で選べるPvPチャンネル

本作のフィールドは、1つのエリアが約100人ずつのチャンネルに分かれていると前述しましたが、チャンネルには2つの種類が存在しています。

  • 通常チャンネル:プレイヤー同士は攻撃できない。クエストや探索に集中できる
  • PvPチャンネル:パーティーとギルドのメンバー以外は、誰とでも戦える

チャンネルの切り替えは「ヌイの像」で行い、切り替えにはクールダウンがあります。不利になった瞬間に逃げ込むことはできない仕組みです。(蜃気楼とあだ名がついたプレイヤーを思い出しました)

PvPチャンネルでモンスターを倒すと経験値が10〜15%増えますが、開発陣は「報酬目当てではなく、楽しいからPvPチャンネルにいてほしい」と、ボーナスを控えめにしているそうです。

ゆめちょこ
ゆめちょこ

元祖『ArcheAge』では交易中にPKされて、心が折れたことがあります💦交易のリスクは重々承知していましたが、本作では戦うかどうか選べるのは正直ありがたいですね

現時点では、ほかのプレイヤーを倒しても報酬はありません。体験版ではキルログとPvP実績が用意され、ランキングなどはサービス開始後に追加される見込みです。

交易をめぐるPvPコンテンツも検討中

今後のアップデート構想として、交易を軸にしたPvPコンテンツも検討されているようです。

開発者間の議論では、PvPが可能なチャンネルで交易品を運搬したり、ギルド同士で交易拠点を奪い合ったりする仕組みが話題に挙がっているとのこと。

元祖『ArcheAge』をプレイしたことがある人なら、交易品を運ぶ途中で敵対勢力に襲撃される緊張感を覚えている人もいるのではないでしょうか!!!とても悔しくてたまりません!!!!

『ArcheAge Chronicles』でも、こうした交易をめぐる駆け引きを、本作に合った形で取り入れることが検討されています。実現すれば、交易品を運ぶプレイヤーと、それを狙うプレイヤーの間で戦闘が発生したり、ギルド同士で交易拠点の支配権を争ったりするコンテンツになる可能性があります。

ただし、現時点ではあくまで初期段階の構想であり、実装が確定したわけではありません。具体的なルールや報酬などの詳細も明らかになっていないため、今後の続報に注目ですね!

原作から50年後のオーロリアが舞台

舞台は、原作『アーキエイジ』の約50年後の旧大陸(オーロリア)です。かつて危険な土地だった旧大陸に再び人が戻り始め、廃墟の上に新しい集落が生まれつつある「開拓の時代」が描かれます。

プレイヤーは、歴史ある交易会社の一員としてオーロリアに上陸します。古代の遺跡を調べ、飛行船の墜落事故を追ううちに、ある陰謀に巻き込まれていくところから物語が始まります。開発陣は本作を「続編でもリブートでもない」と説明しており、原作の本筋では語られなかった同時代の物語を、別の視点から描く作品になっています。

探索では、”光る矢印”で目的地へ誘導する作りを避けているのも特徴です。忘れられた神殿や、NPCとの会話から手がかりを得てたどり着く場所など、自分で見つける楽しさが重視されています。

ゆめちょこ
ゆめちょこ

アーキエイジの50年後ということは、案外時代は変わってなさそう!?

アーキエイジクロニクルズの特徴

ここからは、公式に発表されているゲームシステムを5つに分けて紹介します。まだ開発中のため、アーリーアクセスまでに変わる可能性がある点はご了承ください。

回避とパリィで戦うアクション戦闘

戦闘は、スキルを順番に押していくタイプではなく、敵の動きを見て回避・パリィ・ブロックを使い分けるアクションです。ジャンプやダッシュも使えて、開発陣は「スキル連打より、うまい立ち回りが報われる戦闘」を目指していると語っています。

公開されたPvP映像では、遠距離攻撃をパリィで弾き返す場面もありました。シングルプレイのアクションゲームの手触りを、オンラインの広い世界に持ち込むのが本作の大きなテーマです。

4つのクラスと武器で変わる戦い方

ウォリアー ※クリックで拡大
レンジャー ※クリックで拡大
バーサーカー ※クリックで拡大
メイジ ※クリックで拡大

現在の開発ビルドには、4つのクラスが実装されています。

クラス武器種特徴
ウォリアーロングソード
グレートソード
グラディウス
重い攻撃で前線を押し込む近接クラス
レンジャー手斧
ロングボウ
クロスボウ
機動力が高く、精密な遠距離攻撃が得意
バーサーカー斧
ウォーハンマー
グレートシールド
リスクを負う代わりに高い攻撃力を出す攻撃型
メイジエレメンタルスタッフ
ウェーブソード
バイタリティスタッフ
元素の強力な攻撃と、敵をまとめて抑える群衆制御
2026年10月時点の開発ビルド

各クラスは3種類の武器から1つを選び、同じクラスでも武器によって戦い方がかなり変わります。また、注意したいのは、クラスごとにキャラクターの性別が固定されている点です。

テスト参加者から多くの意見が寄せられましたが、アーリーアクセスの時点では固定のままと公式に発表されています。性別を自由に選べるようにすることは、今後の課題として検討が続けられるそうです。

グライダーや水中も使う探索

移動手段として、おなじみのグライダーでの空中移動と水中探索が準備されています。

エリアごとにチャンネルが異なるとはいえ、トレーラーやXの動画を見る限りシームレスにつながったオープンワールドに感じますね。

ハウジング・生活・交易

原作で人気だった生活コンテンツも引き継がれます。Steamストアでは、狩猟・採集・建築・農業・クラフトといった生活スキルが紹介されています。

プレイ映像では荷物を運ぶ道中の雰囲気が感じ取れます。皆で運んでいたのを見ると懐かしい気持ちになりますね~!

  • ハウジング:共有の住宅エリアに家を持ち、屋外も含め家具で飾れる。
  • クラフト:キャラクターの成長に直結し、プレイヤー同士の経済ともつながる
  • 交易:馬車や荷車で交易品を運び、別の地域で売る。運搬中に新しい要素が加わる予定

ハウジングでは屋内の装飾だけでなく屋外にも細かく家具を設置することが可能です。空き地からスタートし、家の設置をしていることから自由度がかなり高いです。

家具の種類も豊富にありそうなので、ハウジングだけで何時間も遊べそうですね!

ダンスやフォトモードも充実!?

公式から投稿されたYoutube動画では「ArcheAge Chronicles: A Quick Look at Auroria」ではダンスモードの存在も明かされました。AAから変わらずに要素として受け継がれているのは嬉しいですね。

また、フォトモードの様子も公開されましたが、自撮りができるのは新しいですね!歩きながらVlog風にとれるのは何とも楽しそうです!w

表情も豊かでポーズや変顔、フレンドとの自撮りなど前作からの進化をとても感じます!
生活系のMMORPGをほかにも探している方は、こちらのランキングもどうぞ。

ゆめちょこ
ゆめちょこ

ここまで表情も変えられるのには驚きました!

買い切り型でPay-to-Winなしの課金方針

2026年10月7日に公開された開発者動画で、エグゼクティブプロデューサーのハム・ヨンジン氏が課金方針を説明しました。要点は次の3つです。

  • 基本無料ではなく、購入して遊ぶ買い切り型
  • アーリーアクセス開始時は、ゲーム内ショップを置かない
  • キャラクターの成長や対人での強さはプレイだけで得るもので、Pay-to-Winのアイテムは今後も売らない

『アーキエイジ クロニクル』は買い切り型のパッケージゲームであり、アーリーアクセス開始時点では有料ショップを運用しません。

将来的に有料ショップを開設する可能性がある場合は、時期やラインナップを事前にユーザーへ共有・告知すると約束しています。
現時点で具体的な販売内容は未定ですが、「お金を払って強くなる」あるいは「成長が有利になる」といった、いわゆるPay-to-Win(課金で強さを買う)要素は一切販売しないという方針を明確にしています。

ゆめちょこ
ゆめちょこ

P2Wなしをここまではっきり言ってくれるMMORPGは珍しいです!

前作アーキエイジとの違い

原作経験者として気になるのは「結局、アーキエイジらしさは残っているのか」だと思います。公式発表から見える違いを表にまとめました。

原作アーキエイジアーキエイジクロニクルズ
戦闘スキルを組み合わせるタブターゲット型回避・パリィ中心のアクション
キャラ育成能力の組み合わせで職業が決まる4クラス+武器選択
PvPフィールドで常に起こりうるPvPチャンネルを選んだ人だけ
規模感大規模な勢力戦1チャンネル約100人の少人数寄り
課金基本無料(日本版)買い切り型

一番大きいのは、規模感の変化です。2025年7月のプロデューサーの手紙では「従来型のMMORPGではない」「大人数がぶつかる戦いのための世界ではない」と説明されていました。

その後、2026年10月の開発者動画では改めて「オープンワールド・アクションMMORPG」と紹介されていますが、少人数で深く遊ぶ方向性は変わっていません。

同じく韓国発で、アクション戦闘と生活コンテンツを両立しているMMORPGといえば黒い砂漠です。比べてみたい方はこちらもどうぞ。

Steam Nextフェスで無料体験版が配信

アーキエイジクロニクルズは、Steam Nextフェス(2026年10月)に無料体験版で出展します。9月のネットワークテストは北米限定でしたが、今回はすべてのSteamユーザーが申し込み不要で遊べます。

期間日本時間 10月20日(火)2:00 〜 10月27日(火)2:00
参加方法Steamストアページの「デモをダウンロード」から(無料・申し込み不要)
遊べる内容序盤エリア「Diamond Shores」周辺の一部/新ダンジョン/4クラス(各2武器)/PvPチャンネル
遊べない内容ハウジング・交易など一部の生活コンテンツ
データの引き継ぎなし(アーリーアクセスには引き継がれない)
2026年10月1日の公式告知より

PvPが一般公開になるのは今回が初めてで、体験版を始めてすぐにPvPチャンネルへ移動できます。ただし交易やハウジングは入っていないため、体験版で試せるのは戦闘と探索が中心です。

日本語には対応していない点と、ストレージを100GBほど空けておく必要がある点も覚えておきましょう。

まとめ|原作の自由さをアクションで遊ぶ新作

アーキエイジクロニクルズは、原作の生活・ハウジング・交易を引き継ぎながら、戦闘をアクションに作り直した新作です。PvPを選べる仕組みや、買い切り型でP2Wを売らない方針など、原作でプレイヤーが不満を感じやすかった部分への答えが見える作品になっています。

  • 原作の約50年後のオーロリアが舞台のアクションMMORPG
  • アーリーアクセスは2026年内予定
  • PvPはPvPチャンネルを選んだ人だけ
  • Steamの対応言語に日本語は無し(2026年10月時点)
  • 日本時間10月20日〜27日にSteam Nextフェスで無料体験版

原作アーキエイジを遊んでいた方も、アクション戦闘のMMORPGを探している方も、まずはSteamでウィッシュリストに登録して、体験版で手触りを確かめてみてください。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。良いゲームライフを!

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出典:Steamストア/Steam 公式ニュース(Nextフェス告知・PvP解説・プロデューサーの手紙)/ArcheAge Chronicles 公式YouTube(2026年10月11日確認)/ArcheAge Chronicles 公式X

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