こんにちは、ゆめちょこです!
『AION2(アイオン2)』のグローバル正式サービスが2026年10月5日に始まります。先行アクセスはその5日前、9月30日から。いよいよ自分のキャラクターを作れるところまで来ました。
ただ、AION2にはキャラクター作成の時点で決まってしまい、後から戻せない選択がいくつかあります。天族と魔族のどちらを選ぶか、どのワールドに入るか、どのクラスで始めるか。ここを何となく決めてしまうと、あとで作り直しになりかねません。
そこでこの記事では、ゲームを始める前に知っておきたい細かい仕様を、実際に検索されている疑問に沿ってまとめました。「PvPは強制なの?」「Pay to Winなの?」といった、踏み込む前に確かめておきたいところまで正直に書いています。

気になるところから読んでくださいね!
AION2はいつ始まる?
まずはスケジュールの確認です。AION2は北米・南米・ヨーロッパ・アジアで同時にサービスが始まるグローバルタイトルで、日本語のインターフェース・音声・字幕に対応します。
| 日付 | 内容 | 対象 |
|---|---|---|
| 9月30日 | 先行アクセス開始(5日間) | ファウンダーズパック購入者 |
| 10月5日 | グローバル正式サービス開始 | 全員 |
基本プレイは無料で、アイテム課金型です。配信プラットフォームはSteamと、NCのゲームプラットフォーム「PURPLE」の2つ。
ゲームそのものの世界観やストーリー、事前登録特典については別の記事にまとめているので、そちらも合わせてどうぞ。
先行アクセスで遊べるのはファウンダーズパックを購入した人だけです。ここで作ったキャラクターは正式サービス後もそのまま引き継がれるので、5日間ぶん先にスタートできることになります。
この5日の差をどう見るかは、遊び方によって変わります。MMORPGでは週単位でリセットされるコンテンツが多く、先に始めた人はその回数を先取りできます。一方で、レベル上げの遅れそのものは時間が経つほど埋まっていく部分でもあります。
先行アクセスで先に始まるということは、人気のワールドは先行組で埋まりやすいということでもあります。友達と同じワールドで遊びたい場合は、この時点で相談しておくと安心です。
ファウンダーズパックは3種類
ファウンダーズパックは3段階で販売されています。3つすべてに「5日間の先行アクセス権」と「30日間のメンバーシップ」が含まれていて、上位版で増えるのは外見セット・スタイリング箱・ペット・翼といった見た目まわりのアイテムです。

| パック | 価格(税込) | 内容 |
|---|---|---|
| スタンダード | 3,900円 | 先行アクセス権+30日メンバーシップ+ゲーム内アイテム |
| デラックス | 7,850円 | 上記+外見アイテム |
| アルティメット | 15,500円 | 上記+外見アイテムを追加 |
先行アクセスと30日メンバーシップが目的なら、いちばん安いスタンダードで条件は満たせます。上位版との差は見た目のアイテムなので、そこに価値を感じるかどうかで判断すれば大丈夫です。
逆に「まず触ってみて、合うかどうか確かめたい」という場合は、10月5日から無料で始められます。パックを買わないと遊べない、ということはありません。
日本専用サーバーは立たない
これは見落としやすいところです。日本向けに配信された「AION2 Navi」では、「日本のサーバーは独立して運営されますか?」という質問に対して、日本地域はアジアワールドに含まれる予定と回答されていました。
つまり日本だけのサーバーが立つのではなく、アジア圏のプレイヤーと同じワールドで遊ぶ形になります。国内サーバーだけのタイトルと比べると、回線の影響は受けやすいと考えておいたほうがよさそうです。チャットで他の国のプレイヤーと連携する場面も出てきます。

Pingは最初に確認しておきたいですね!
後から変えられない3つの選択
ここがこの記事でいちばん伝えたいところです。AION2では種族・サーバー・クラスの3つが、キャラクター作成の時点で確定します。しかも、この3つは互いに絡み合っています。
種族ごとにサーバーが分かれており、そのサーバーで違う種族を作ることができません。
天族と魔族、どっちを選ぶ?
結論から言うと、性能で選ぶ必要はありません。天族と魔族のあいだに、ステータスや使えるクラスの差はほぼ設けられていません。
前作『The Tower of AION』では魔族に角や爪といった特徴的な見た目がありましたが、AION2ではキャラクターメイキングで選べるパーツにも種族差がありません。クラスによって性別が固定されることもないので、外見の作り込みはどちらを選んでも同じようにできます。

では何で選ぶかというと、判断材料は次の3つです。
3つ目については補足が必要です。韓国版では勢力人口の偏りが問題として挙がっていて、優勢な側が報酬を取り続ける流れができてしまうと、差がさらに広がりやすくなります。種族は変更できないので、あとから調整する手段がほとんどありません。
とはいえ、サービス開始前の段階でどちらが多くなるかを正確に読むのは難しいところです。迷ったら見た目の好みで選んで問題ありません。長く付き合うキャラクターなので、そこが気に入っているほうが続きます。
ワールドは種族とセットで決まる
AION2では、同じワールドの中に天族と魔族のキャラクターを混在させられません。1人目を魔族で作ったワールドに、2人目として天族のキャラクターを作ることはできないということです。
そのため、ワールド選びは実質的に種族選びとセットになります。フレンドと遊ぶ予定があるなら、ワールドと種族の2つを事前に揃えておく必要があります。どちらか片方だけ合わせても一緒には遊べません。
ワールド移動の手段は用意されていますが、無制限ではありません。先行地域では1アカウントにつき1回まで・有料という条件で、移動先が混雑している場合は移動そのものができない仕様でした。「とりあえず入って、合わなければ移ればいい」と考えると、あとで詰まる可能性があります。

誘うお友達がいるなら、先に声をかけておきましょう!
クラスは転職できない
AION2のクラスは8種類です。アルビオンオンラインのように装備した武器でクラスが切り替わる方式ではなく、最初に選んだクラスでそのまま進めることになります。他のクラスを触りたくなったら、別のキャラクターを作る形です。
| クラス | 役割 | こんな人に |
|---|---|---|
| テンプラー | タンク | 前に立って味方を守りたい |
| グラディエーター | 近接アタッカー | 武器を持ち替えて殴り続けたい |
| アサシン | 近接アタッカー | 一瞬で距離を詰めて仕留めたい |
| レンジャー | 遠距離アタッカー | 動きながら距離を保って戦いたい |
| ソーサラー | 遠距離アタッカー | 大きな魔法火力を出したい |
| スピリットマスター | 遠距離アタッカー | 精霊を使って戦いたい |
| チャンター | 支援 | 味方を強化しつつ自分も戦いたい |
| クレリック | 回復 | パーティを支えるのが好き |

選び方として確実なのは、「戦闘中に何をしていたいか」から決めるやり方です。強さのランキングは環境調整で入れ替わりますが、操作の手触りが好きかどうかは変わりません。
パーティで遊ぶ予定があるなら、テンプラー・グラディエーター・チャンター・クレリックあたりがオススメです。
なお、モンスター狩りの効率にクラス差はほとんどありません。先行地域でも調整が入っていて、どのクラスを選んでも金策で困らないようになっています。「稼げるクラス」を気にして選ぶ必要はありません。
AION2はオートバトルを採用せず、ノンターゲットと移動詠唱に振った設計です。自分で動かして楽しいと思えるクラスを選ぶと、そのまま遊びやすさにつながります。
PvPは強制なの?
先に結論です。AION2のPvPは強制されません。歩いているだけで他のプレイヤーに襲われることはなく、対人が起きる場所は決まっています。
対人が起きるのは2か所だけ
普段のフィールドやダンジョンは安全です。対人が発生するのは、「アビス」と「時空の亀裂」の2か所だけ。どちらも自分から入っていく場所なので、行かなければ対人は起きません。
アビスも、対人だけの場所ではありません。モンスターがよく湧く狩り場としても使われていて、「指定されたモンスターを倒す」タイプの依頼なら、対人が苦手な人同士でパーティを組んで達成できます。
ここで貯まるアビスポイントはスキルの強化にも使うので、まったく行かないと少し遠回りにはなります。ただしモンスターを倒すだけでも貯まるので、対人をしなくても集められます。
倒されても損はほとんどない
もし倒されても、貯めたアビスポイントは減りません。しかも同じ相手からは1時間に3回までしかポイントが入らないので、狙い撃ちを続けても相手に得がありません。
この仕組みが入ったのには理由があります。韓国版では初心者を狙い撃ちしてポイントを稼げてしまい、運営が謝罪する騒ぎになりました。その後、低レベルのプレイヤーを倒してもポイントが入らないよう修正され、グローバル版はこの修正が入った状態で始まります。
装備差が出ない対戦もある
「課金した人に一方的にやられるのでは」という心配には、はっきりした答えがあります。バトルフィールドという10対10の対戦では、全員の装備の性能がそろえられます。装備の差が結果に出ないので、始めたばかりでも対等に戦えます。
対人を試してみたいけれど自信がない、という人はここから入るのが安心です。

まずはバトルフィールドから試してみましょう!
AION2はPay to Winなのか
いちばん意見が割れているのがここです。先に結論を書くと、グローバル版は先行地域よりもPaytoWin要素は減らされています。ただし「課金の影響がゼロ」ではありません。
先行地域のプレイヤーから批判が集まった部分に、はっきりと手が入っています。
| 要素 | 先行地域 | グローバル版 |
|---|---|---|
| 取引所での装備購入 | 課金通貨から換金して購入できた | 購入できない |
| ボードシステム | 課金で能力値を大きく伸ばせた | 完全に削除 |
| 翼の取引 | 製作した翼を取引できた | 取引禁止 |
| ダメージ増幅 | 2.5% | 1.5%に調整 |
| ルーンのクリティカル | +10 | +5に調整 |
装備は自分で製作して強化する形が基本になり、お金を出して完成品を買うルートが閉じられました。BOT対策として取引所に信頼度システムも導入され、作ったばかりのキャラクターでは取引所を利用できません。
月額メンバーシップは必要?
海外でいちばん議論になっているのがこの点です。クァイリン特級メンバーシップ(30日/約2500円)に加入すると、次の機能が使えるようになります。
MMORPGで経済に参加できないのはかなり大きいので、「実質的な月額課金では」という指摘が出ています。長く本腰を入れて遊ぶつもりなら、ここは費用として見ておいたほうが現実的です。
一方で、メンバーシップで手に入るのは取引の権利であって、装備そのものではありません。取引はすべてプレイヤー同士で行われ、運営が装備を出品する仕組みではないと説明されています。ファウンダーズパックを買った場合は30日ぶんが含まれているので、最初の1か月は気にせず遊べます。
それでも残る課金の差
削られた部分がある一方で、先行地域のプレイヤーが挙げている不安も見ておきます。
装備強化には上限が設けられておらず、失敗のリスクを保護アイテムで抑えられる点が指摘されています。ここに差が出ると、対人では装備値の差がそのまま結果に出ます。先行地域では「重課金のプレイヤーが相手だとダメージが1しか通らない」という声も出ていました。
ただし、課金だけで上位に立てるわけでもありません。韓国・台湾のプレイヤーからは「課金額が大きくても、周回をこなしていなければPvPで勝てない」という指摘も出ています。時間をかけた分の成長は確実に必要、という構造です。
また、対人のすべてで装備差が出るわけでもありません。先ほど触れたバトルフィールド(10対10)は装備性能が一律に補正されるので、課金額に関係なく戦えます。装備差が気になる人の逃げ道はきちんと用意されています。

取引所が有料なのは、やっぱり気になるところです。
先行地域プレイヤーの評価
韓国版・台湾版は2025年11月から動いているので、長時間プレイした人の評価が出そろっています。良い側と悪い側の両方を並べておきます。
まとめると、「成長の手応えは強いが、コンテンツの幅は広くない」という評価に収束しています。毎日コツコツ積み上げるのが好きな人には合い、常に新しい挑戦を求める人には物足りなく感じる作りです。
なお、グローバル版と同じ環境で行われたストレステストの感想は別の記事にまとめています。実際に動かしたときの手触りはこちらをどうぞ。
開始前にやっておきたいこと
10月5日までに決めておくと、当日つまずかずに済むものを並べます。
- 一緒に遊ぶ人と種族・ワールドを揃える:ここがずれると合流できません
- クラスを決めておく:転職できないので、操作の好みから選びます
- ファウンダーズパックを買うか決める:先行アクセスが必要なら9月30日までに
- PCが要求スペックを満たしているか確認する:先行地域では動作が重いという声も出ています
4つ目については、必要なスペックとおすすめの構成を別記事にまとめています。今のPCで動くか不安な場合はこちらを確認してみてください。
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ここからは、当ブログでも何度か紹介しているゲーミングVPN「LagoFast」のお話です。
LagoFastは、3,000以上のタイトルに対応したゲーミングVPN(ゲームブースター)です。海外のゲームサーバーまでの経路を最適化して遅延を抑えるのが本来の役割ですが、AION2では次の機能が使えます。
① Pingとパケットロスを抑える
LagoFastの本来の役割がこれです。ゲームサーバーまでの経路を最適化して、遅延やパケットロスを軽減してくれます。
この記事の前半で触れたとおり、AION2では日本地域がアジアワールドに含まれる予定とされています。日本専用のサーバーが立つわけではないので、国内サーバーのみのタイトルより回線の条件は厳しくなります。
AION2はノンターゲットの戦闘で、回避や詠唱のタイミングが結果に直結する作りです。グローバル版では高Ping環境に配慮して敵の攻撃判定が予兆の8フレーム後から24フレーム後に変更されていますが、そもそもの遅延を抑えられるならそれに越したことはありません。
② ダメージを計測できる「リアルタイムDPSトラッカー」

LagoFastにはリアルタイムDPSトラッカーというダメージ計測機能があります。
AION2は戦闘力の数値やDPSメーターで成長を確認できるタイトルですが、パーティ単位で振り返れると装備やスキル構成の詰め方が変わってきます。「なんとなく強い気がする」を数字で確かめられるのは大きいです。
リアルタイムDPSトラッカーはゼロインジェクション/非侵入型のデータ検知で、ゲームメモリを読み取らない方式が採用されています。とはいえ規約の判断は運営側が行うものなので、気になる方は公式の案内を確認したうえで使うのが安心です。
③ リアルタイムの翻訳機能

ゲーム内のほぼすべてのテキストを翻訳できる機能です。台湾サーバーで遊んでいたときには、かなりの精度でUIを翻訳できていました。
グローバル版は日本語に対応するので、UIの翻訳目的で使う機会は減るはずです。ただ、日本のプレイヤーがアジアワールドに入る以上、他の国のプレイヤーとのチャットでは出番が出てきます。

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購入時にクーポンコード「yume」を入力すると30%オフになります。サービス開始前に試しておくと、当日の回線の様子を落ち着いて確認できます。
まとめ|迷ったらこう決めよう
サービス開始前に押さえておきたいところを整理します。
AION2は、毎日少しずつ積み上げた分がキャラクターの強さに返ってくるタイプのMMORPGです。対人が看板のタイトルではありますが、PvEだけでも遊べる逃げ道は用意されています。
最初の選択だけ落ち着いて決めておけば、あとは自分のペースで進められます。10月5日、いい形でスタートを切りましょう。
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ワールドで見かけたら声をかけてくださいね!
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以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。良いゲームライフを!





