こんにちは、ゆめちょこです!
『AION2(アイオン2)』を始めようとして、サーバー選択の画面で手が止まった方も多いと思います。日本専用のサーバーは無く、しかも多くのサーバーに「作成制限」の表示が付いているので、「結局どこを選べばいいの?」と迷いやすいところです。
この記事では、AION2のサーバーの仕組みから、2026年10月16日時点でキャラクターを作れるサーバー、日本人が集まっているサーバー、10月14日から始まったサーバー移動の条件まで、公式のお知らせをもとにまとめました。
AION2のサーバーの仕組み
AION2を始めるときは、「リージョン」→「種族」→「サーバー」の順に選びます。まずはこの3つの関係から見ていきましょう。
日本はアジアリージョン
AION2のグローバル版には、北米東部・北米西部・ヨーロッパ・南米・アジアの5つのリージョンがあります。日本から遊ぶ場合はアジアリージョンを選びます。
選択画面には、リージョンごとの接続状態がアンテナの本数で表示されます。日本からならアジアだけが緑で、ほかのリージョンは赤くなっているはずです。

この画面にも書かれているとおり、リージョンをまたいだキャラクターの移動はできません。最初にアジア以外を選んでしまうと、あとから移す手段がないので注意しましょう。
日本だけのサーバーは用意されていないので、アジア圏のプレイヤーと同じサーバーで遊ぶ形です。サーバー名を見ても「ここが日本サーバー」という区別は無く、日本人がどこに多いかはプレイヤー同士の情報で判断することになります。
天族と魔族でサーバーが分かれる
AION2では、天族と魔族がそれぞれ別のサーバーでプレイします。1つのサーバーに両方の種族がいるわけではありません。
天族サーバーと魔族サーバーは2つ1組でマッチングされていて、アビスや時空の亀裂に入ると、組になっている相手サーバーのプレイヤーと戦います。アジアリージョンの組み合わせは次の10組です。
| グループ | 天族 | 魔族 | 区分 |
|---|---|---|---|
| 1 | シエル | イズラフェル | アーリーアクセス |
| 2 | ネザカン | ジケル | |
| 3 | バイゼル | トリニエル | |
| 4 | カイジネル | ルミエル | 正式サービス |
| 5 | ユスティエル | マルクタン | |
| 6 | アリエル | アスフェル | |
| 7 | フレギオン | エレスギガル | |
| 8 | ミスランテイダ | ベリトラ | |
| 9 | ヒタニエ | ネモン | |
| 10 | ナニア | ハダル |
「アーリーアクセス」の3組は、9月30日からの先行プレイ用に開いたサーバーです。正式サービスが始まった今は、誰でも選べます。区分の違いは、あとで説明するサーバー移動に関係してきます。
なお、この組み合わせは固定ではありません。公式は、勢力のバランスを保つために定期的に見直すと案内しています。
種族は後から変えられず、1つのサーバーに作れるのは片方の種族だけです。天族と魔族の選び方は、こちらの記事でくわしく解説しています。
サーバーが違っても一緒に遊べること
サーバーが分かれると完全に別の世界になるわけではありません。公式によると、ダンジョンなどのインスタンスコンテンツは、サーバーや種族をまたいでプレイできます。フレンド登録も別サーバーのプレイヤーとできます。
一方で、レギオン(ギルド)は同じサーバーのキャラクター同士でしか組めません。日本人のレギオンに入って一緒に活動したいなら、サーバー選びが大事になります。
新規キャラが作れるサーバーは?作成制限の現状
「作成制限」とは
サーバーリストで名前の上に赤い「作成制限」が付いているサーバーでは、新しくキャラクターを作れません。公式も「一部のサーバーではキャラクター作成制限などにより、ご利用いただけない場合があります」と案内しています。
名前の左にある丸は混み具合で、緑=円滑、オレンジ=混雑、赤=飽和です。作成制限が付いていても丸が緑のサーバーが多く、丸の色と作成制限は別々に表示されています。
2026年10月16日時点で作れるサーバー
私が確認した時点のサーバーリストがこちらです。


20サーバーのうち、作成制限が付いていないのは次の5つだけでした。
| 種族 | 新規キャラを作れるサーバー | 作成制限中のサーバー |
|---|---|---|
| 天族 | ミスランテイダ ヒタニエ ナニア | シエル/ネザカン/バイゼル/カイジネル/ユスティエル/アリエル/フレギオン |
| 魔族 | マルクタン ハダル | イズラフェル/ジケル/トリニエル/ルミエル/アスフェル/エレスギガル/ベリトラ/ネモン |
作成制限は、付いたり外れたりしています。数日前に確認したときは、ナニア・ハダル・マルクタン・ヒタニエに作成制限が付いていて、カイジネル・エレスギガル・ベリトラ・ネモンは作れました。10月16日にはこれが入れ替わっています。作りたいサーバーが制限中でも、数日おきに見に行くと作れることがあります。

数日で入れ替わるので、こまめにチェックしましょう!
日本人が多いサーバーはどこ?おすすめは天族アリエル
天族を選ぶなら、私のおすすめはグループ6の「アリエル」です。理由は、日本人プレイヤーがまとまって集まっているからです。
日本人1,800人が集まる超大型レギオン
アリエルでは、@25_sakana_25さんが日本人プレイヤーを集めた超大型レギオンを運営しています。
交流用のDiscord「魚群一つ」には3,270人が参加しています(2026年10月16日時点)。アリエルで遊んでいるプレイヤーはスタンプを押してロールを受け取る仕組みで、ロールを受け取った人だけで1,798人います。ロールを付けていない人もいるので、アリエルにいる日本人はこれより多いはずです。

アジアリージョンは台湾・韓国以外のアジア各国のプレイヤーと同じサーバーになるので、チャットが日本語だけで回ることはあまりありません。日本人がこれだけ集まっているサーバーなら、パーティ募集やレギオン内の相談を日本語でできます。
作成制限中のアリエルに入るには
問題は、アリエルが2026年10月16日時点で作成制限中だということです。今アリエルに入る方法は、次の2つです。
方法1:作成制限が外れたタイミングで作る
作成制限は、ずっと付きっぱなしとは限りません。私の場合は、制限が一時的に外れたタイミングがあり、そこで早い者勝ちでアリエルにキャラクターを作れました。

サーバーリストをこまめに見ていたら、制限が外れた瞬間に作れました!
ただ、これから先も制限が外れるタイミングがあるかは分かりません。公式から「いつ外れる」という案内も出ていないので、これを当てにして待ち続けるのはおすすめしません。
方法2:別のサーバーで始めて、サーバー移動を狙う
現実的なのはこちらです。作成制限の無いサーバーで始めて、そのまま遊び続けるか、サーバー移動でアリエルに移ります。
このとき大事なのが、アリエルは「正式サービス」のサーバーだという点です。サーバー移動は同じ区分の中でしかできず、アーリーアクセスのサーバー(シエル・ネザカン・バイゼル)からアリエルへは移れません。アリエルへの移動を狙うなら、天族の正式サービスのサーバー(2026年10月16日時点で作れるのはミスランテイダ・ヒタニエ・ナニア)で始めておきましょう。
サーバー移動では、移動先サーバーの「転入受付」が終わっていると移れません。アリエルが移動先として受け付けられるかは、正式サービスのサーバー間の移動が始まる10月21日になるまで分かりません。移れなかったときに、そのサーバーで遊び続けてもいいと思えるところを選んでおくのが安心です。
魔族を選ぶなら
魔族側については、正直なところ、日本人がまとまって集まっているサーバーをまだ確認できていません。
2026年10月16日時点で魔族の新規キャラクターを作れるのは、マルクタン・ハダルの2つです。一緒に遊ぶフレンドがいるなら、まずはフレンドと同じサーバーを選びましょう。魔族側で日本人が集まるサーバーの情報が入ったら、この記事に追記します。
サーバー移動の条件と注意点
2026年10月14日(水)の定期メンテナンス後から、グローバル版でサーバー移動ができるようになりました。費用は無料ですが、1アカウントにつき1回だけなので、条件をよく確認してから申請しましょう。
無料なのは、10月14日〜28日に販売されている今回のサーバー移動です。公式の価格表では基本費用・キャラクター1体あたりの費用がどちらも0キューナになっています。一方、先にサービスが始まった韓国版では、基本1,000キューナ+キャラクター1体につき200キューナの有料でした。公式は「今後同一または類似の形態で再販売される場合があります」としていますが、次も無料になるかは発表されていません。移るか迷っているなら、無料の今回のうちに決めておくのがおすすめです。
移動できる期間と時間
サーバー移動は2週に分かれていて、1週目はアーリーアクセスのサーバー同士、2週目は正式サービスのサーバー同士でしか移動できません。
| 期間 | 移動できるサーバー |
|---|---|
| 10月14日(水)メンテ後〜10月21日(水)メンテ前 | アーリーアクセスのサーバー同士 (シエル/ネザカン/バイゼル、イズラフェル/ジケル/トリニエル) |
| 10月21日(水)メンテ後〜10月28日(水)メンテ前 | 正式サービスのサーバー同士 (アリエルを含むグループ4〜10) |
さらに、申請できる時間帯がリージョンごとに決まっています。アジアリージョンは毎日12:00〜16:00と18:00〜22:00(日本時間)です。初日の10月14日だけは、開始が20:00からになります。
申請の手順と条件
移動は同じ種族・同じリージョンのサーバー間だけで、天族から魔族のサーバーへは移れません。1回の移動で、同じサーバーにいるキャラクターを何人でもまとめて移せます。ただし、移動元と移動先はそれぞれ1サーバーだけです。
ここからは、実際にゲーム内で申請画面を開いて確認した手順です。
STEP1:メニューから商店を開く
Escキーでメニューを開き、上に並んでいるアイコンから「商店」を選びます。アイコンの左上に「H」と書かれているとおり、Hキーを押しても直接開けます。

STEP2:「サーバー移動」タブで移動先とキャラクターを選ぶ
商店の上部にある「サーバー移動」タブを開くと、申請画面が表示されます。まず「サーバー選択」から移動先を選び、次に移動させたいキャラクターにチェックを入れます。移動先の空きキャラクタースロットもここに表示されます。

移動先のサーバーリストでは、赤く表示されたサーバーには移動できません。画面には「移動申請が終了したため、赤く表示されたサーバーは移動申請を行えません」と出ていて、人数の上限に達したサーバーは受付を締め切っているようです。公式によると、各サーバーの転入・転出の受付数は申請できる時間帯の毎時00分に更新されます。行きたいサーバーが赤くなっていたら、次の00分を過ぎてから確認してみましょう。

移動先の空きキャラクタースロットが足りないときは、足りない枠ごとに1,000キューナかかります。移動先のサーバーにすでにキャラクターがいても移動できます。
STEP3:チェック項目がすべて「移動可能」になったら購入
申請画面を下にスクロールすると、条件のチェック項目が並んでいます。満たしている項目には緑のチェックと「移動可能」、満たしていない項目には赤い文字で理由が表示されます。すべて「移動可能」になると、右下の「購入」ボタンが押せるようになります。

画面に出てくるチェック項目は次の11個です。
| 項目 | 移動するための条件 |
|---|---|
| 01 移動先サーバー | 申請受付が終わっていないサーバーを選ぶ |
| 02 キャラクター | 移動先に空きスロットがある(足りなければ1枠1,000キューナ) |
| 03 レベル | Lv.10以上 |
| 04 ディーヴァパス | 移動元と移動先のディーヴァパスを合わせた数が、サーバーごとの購入制限を超えていない |
| 05 キャラクターの位置 | 村にいる(アビス・ダンジョンなどでは申請できない) |
| 06 レギオン | レギオンに入っておらず、加入申請もしていない |
| 07 受け取っていない通貨・アイテム | 郵便箱・取引所・商店保管箱に受け取り待ちが無い |
| 08 種族理解度 | 移動元と移動先、どちらの種族理解度を使うか選ぶ(どちらを選んでも移動元の理解度は初期化) |
| 09 非刻印ギーナ | 保有している非刻印ギーナの確認 |
| 10 使命[任務] | 進行中の使命[任務]が無い |
| 11 サーバー移動規則 | 「サーバー移動規則」ボタンから規則を開いて確認する |
引っかかりやすいのは05の村、06のレギオン、07の郵便箱です。私も郵便箱に受け取っていないアイテムが残っていて、赤い表示が出ていました。レギオンは一度抜ける必要があるので、移動先で入り直すつもりで手続きしておきましょう。

赤い項目を上から順に片付ければ、購入ボタンが押せるようになります!
持っていけるもの・残るもの
キャラクターのインベントリ(キューブ)・キャラクター倉庫・スキル・クエスト・ペット・外形・タイトル・実績・フレンドリストなど、ほとんどのものは一緒に移動します。メンバーシップも移動先へ移り、移動先で持っていた残り日数と合算されます。
移動前に気をつけたいのは、次の4つです。

サーバー倉庫に置いたままのギーナは置いていかれるので要注意です💦
公式は「今後同一または類似の形態で再販売される場合があります」としていますが、次がいつになるかは決まっていません。今回の期間で移るかどうか、早めに決めておきましょう。
出典:AION2公式 10/14(水)サーバー移動商品のご案内/サーバー移動に関するQ&Aのご案内/グローバル正式サービス マッチングサーバーのご案内
まとめ|迷ったら天族アリエルへ
AION2のサーバー選びについてまとめました。
アジアリージョンのサーバーは日本の外にあるので、回線によってはラグが気になることもあります。日本から快適に遊ぶ方法は、こちらの記事でまとめています。

アリエルで会えたら声をかけてくださいね!
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。良いゲームライフを!



