こんにちは、ゆめちょこです。
「鳴潮」は「めいちょう」と読みます。
KURO GAMESが手がけるアニメ調のオープンワールドアクションRPGで、2024年5月23日にリリースされました。
この記事では、鳴潮が実際どんなゲームなのかを、よく比較される原神との違いも交えて紹介していきます。
鳴潮はどんなゲーム?3行でわかる要点
- ジャンル:オープンワールドアクションRPG(基本プレイ無料・ガチャあり)
- 戦闘:ジャスト回避とパリィを軸にした、歯ごたえのあるアクション
- 探索:スタミナ消費なしのダッシュ・壁登り・滑空で、移動のストレスが少ない
ひとことで言うと、「原神に近い見た目で、戦闘の手ごたえはもっとアクション寄り」なゲームです。
操作していて気持ちいいかどうかを重視する方に向いています。
鳴潮の読み方は「めいちょう」
タイトルの「鳴潮」は「めいちょう」と読みます。
「なるしお」と読まれることもありますが、公式の読みは「めいちょう」です。英語版のタイトルはWuthering Waves(ワザリング・ウェーブス)で、略して「WuWa」と呼ばれることもあります。
この「鳴潮」というのは、作中に登場する謎の災害の名前です。
その災害によって荒廃した世界で、記憶を失った主人公「漂泊者」となって旅をする——というのが本作の出発点になっています。
他のアニメ調アクションRPGに関しては別途ランキング記事で紹介しています。
ゲーム概要
| タイトル | 鳴潮(Wuthering waves) |
| ジャンル | オープンワールドアクションRPG |
| 開発元 | KURO GAMES |
| パブリッシャー | KURO GAMES |
| 対応機種 | PC(Windows・macOS) iOS・Android PlayStation 5 Xbox Series X|S・Xbox Cloud Gaming |
| 価格 | 基本プレイ無料 |
| リリース日 | 2024年5月23日 |
| 最新バージョン | Ver3.5「遺志を紡ぐは剣、夢に響くは歌」 (2026年7月10日配信) |
| 公式サイト | 鳴潮公式サイト |
鳴潮の始め方|対応機種と必要スペック
鳴潮はPC・スマホ・家庭用ゲーム機のどれでもプレイできます。
リリース当初はPCとスマホだけでしたが、その後PlayStation 5、macOS、Xbox Series X|Sと対応機種が増えました。
とくにXbox版はXbox Game Pass(Essential/Premium/Ultimate)に含まれています。
加入している方は、そのままダウンロードして始められます。
アカウントは機種をまたいで引き継げるので、家ではPC、外ではスマホという遊び方もできますよ。
PC版で遊ぶ場合の動作環境は以下のとおりです。
| 最低 | 推奨 | |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 64bit Windows 11 64bit | Windows 10 64bit Windows 11 64bit |
| CPU | intel i5 (9th Gen) / Ryzen 2700 | intel i7 (9th Gen) / Ryzen 3700 |
| メモリー | 16GB | 16GB and Above |
| GPU | GTX 1060 RX 570 | RTX 2060 RX 5700XT and Above |
| ストレージ | 30GB | 30GB and Above |
推奨環境のRTX 2060クラスは、いま新しくゲーミングPCを買うなら十分に手が届く範囲です。
これから1台用意する方は、予算別のおすすめもまとめているので参考にしてみてください。
対応言語
音声: 中国語(簡体), 日本語, 韓国語, 英語
テキスト: 英語, 中国語(簡体), 中国語(繁体), 日本語, 韓国語, フランス語, ドイツ語, スペイン語(スペイン)
ゲームの特徴
スタイリッシュなアクション
戦闘

アクションゲームとして、『鳴潮』は超高速でサクサク爽快な戦闘ができる。
戦闘ではジャスト回避・パリィ・スキル・音骸など様々なシステムを組み合わせて戦闘を行う。
ジャスト回避は敵の攻撃に合わせタイミング良く回避行動をとることで発動し、敵の攻撃を華麗に避けることができる。
パリィは敵の攻撃に合わせタイミング良く攻撃をすることで攻撃を弾くことができ、敵に大きな隙を作ることができる。
「ジャスト回避」・「パリィ」の他にも「コンボの種類」、「豊富なスキル」など複雑な要素が組み合わさりスタイリッシュな戦闘が行える。
移動

広大なワールドをスタイリッシュに移動できる。
移動ではスタミナ消費無しでのダッシュ移動・高所からの滑空・壁を駆け上がるなど快適な移動ができます。
他にもマップに点在するワイヤーアクションなどスタイリッシュに移動できるギミックも用意されており、ワールド探索が飽きずに続けられる。
音骸システム

音骸とはフィールドにいる敵がドロップする装備品でモンスターを召喚したり、変身するスキルを使用できる。
音骸のスキルは攻撃・防御・回復・移動など幅広い特徴をもっており、プレイスタイルに合った音骸を選ぶことができる。
音骸はスキルの他にもステータスに影響があり、厳選要素がある為フィールドを周り音骸を集めるといった収集を楽しむことができる。
ストーリー

ストーリー概要
文明の滅びと新生をもたらした災い「悲鳴」
プレイヤーは長い眠りから目覚めた「漂泊者」となって自分の記憶と物語を探す旅をする。
その中で出会うの様々な仲間たちと「悲鳴」を乗り越えていくストーリー。
世界観・キャラクターデザイン・演出のクオリティが良く、没入感が高い。
メインストーリーだけでなくキャラクター別のストーリー「連星任務」・大ボニュームなサブクエスト「基地任務」・小さなサブクエスト「人世逸話」など様々なクエストが用意されています。
各地の異変を解決していく「基地任務」は、クエストを進行していくとフィールドの景色が変わるなどサブクエストとは思えないほどボリュームがあります。
オープンワールド&探索
オープンワールドのフィールドを自由に探索できる。
フィールドには敵・ボス・ギミック・採集ポイントなど様々なコンテンツが配置されている。
前述した音骸を集める為にフィールドにいる敵を倒しアイテムを収集することもできる。
また景色も壮大で綺麗なものになっており時間帯によって明るさ、天気が変わるなど同じ場所でも違った雰囲気になる。
グラフィックやキャラのビジュアルが良いためスクリーンショットなどのんびり過ごすのも楽しみ方の一つだ。


原神との違いは?
上記で記述したゲームの特徴と重なってしまう部分もあるが筆者が実際にプレイして感じた点をまとめてみた。
移動がストレスフリー
まず初めに移動の快適さだ。
鳴潮ではスタイリッシュなアクションが魅力的でどのキャラでも壁走りやスタミナを消費しないダッシュが可能である。原神ではスタミナ管理に苦労することが多いためストレスフリーで楽しめるのは非常に良い点だろう。

また、『鍵縄』と呼ばれるワイヤー移動が可能な装備品がある。街中やフィールドなどマーカーが存在する場所で高速移動をすることができる。『鍵縄』はマークがない場所でも短時間の展開が可能で、高所に登る際やちょっとした移動に応用しやすい。

圧倒的なアクション性
「原神」はギミックや属性(元素)要素を主体で戦うのに対して「鳴潮」はプレイヤースキルで戦う。ジャスト回避・パリィ・スキル・音骸など多彩なアクションを扱うことでバトルが飽きない仕様となっている。また、「音骸」というシステムがとても新鮮で自分だけのバトルスタイルを考えるのも楽しみの一つになりそうだ。

私そんなにゲーム上手にプレイできないんだけど…

大丈夫!直感的に攻撃できるから普通にプレイしても問題なく進められました!

ストーリーをスキップできる
「鳴潮」ではメインストーリー以外のストーリー(会話)をスキップすることができる。「原神」では未だにストーリースキップ機能が追加されていないためスムーズな進行が難しくなっている。
個人的には「原神」「鳴潮」どちらのストーリーも非常に面白いのでスキップをするのは多少勿体なく感じてしまう。しかし様々なニーズに応えている「鳴潮」には好感が持てる。
グラフィックが繊細
「原神」と「鳴潮」どちらもぱっと見たときの印象は非常に似ているだろう。しかし下記の画像のように比較してみるとグラフィックの方向性の違いが見えてくる。


特徴として「原神」は色彩が明るめでアニメ調が強い、「鳴潮」はリアルよりで繊細なグラフィックという印象を感じた。
また、「鳴潮」はUnreal Engine 4で制作されているためバトルエフェクトや全体のデティールなど細かな点でグラフィックの良さを感じることができる。
露出がちょっぴり多めなキャラクター達

「鳴潮」のキャラクターたちはカッコイイ&露出多めといったイメージで、包容力のある綺麗な女性が多い。またcvも増田俊樹、田中美海さん、石川由依さんなど豪華な声優で楽しめる。
一方「原神」は可愛いキャラが比較的多く、全体的に明るいイメージだ。プレイヤー層は男女共に人気で、リリースから4年経っているためキャラクター数は圧倒的に多い。
どちらのゲームもそれぞれの魅力があるため、ぜひ実際にプレイして”推し”を見つけほしい。

ガチャが少し優しい(比較表つき)
「鳴潮」は星5キャラ確定の天井が80連となっており、「原神」と比較すると少しだけ優しい。(原神は天井90連)また、現状として今なら「鳴潮」はリリース記念で石を沢山配っているのでリセマラがしやすく星5も揃いやすい環境と言えるだろう。
リセマラ+初心者ガチャで2キャラは揃えられる可能性が高い。(ソシャゲのスタートダッシュは強い…)
ガチャの比較詳細
| 比較 | 原神 | 鳴潮 |
|---|---|---|
| 星5キャラ排出率 | 0.6% | 0.8% |
| 星4キャラ排出率 | 5.1% | 6.0% |
| キャラ天井 (すり抜けあり+どちらも50%でPU) | 90連 | 80連 |
| PU確定天井 | 180連 | 160連 |
| 初心者ガチャの星5確定 | なし | あり |
| 初心者ガチャの最大回数 | 20連まで (星4ノエル確定) | 50連まで |
| 比較 | 原神 | 鳴潮 |
|---|---|---|
| 星5武器排出率 | 0.7% | 0.8% |
| 星4武器排出率 | 6.0% | 6.0% |
| 天井(すり抜けあり) | 80連 | すり抜けなし |
| PU確定天井 | 240連 | 80連 |
一目でわかる表まとめ
ざっくり一言でまとめるとこういった印象だ。
「原神」はバトルが比較的簡単でファンタジーが好きなカジュアル向け
「鳴潮」はプレイヤースキル重視のアクションバトルを楽しむゲーマー向け
| 比較 | 原神 | 鳴潮 |
|---|---|---|
| 移動 | ダッシュでスタミナ消費。キャラ性能による固有移動。 | ダッシュでスタミナ消費なし。どのキャラでも素早い移動が可能。 |
| バトル | 元素(属性)を主体とした、誰でも楽しめる手軽なアクション。 | ジャスト回避・パリィ・スキルを使用したスタイリッシュなアクション |
| ストーリー | 奥深いストーリーで非常に面白い。しかしスキップ機能がない | 現状、非常に面白い。スキップ機能が存在する |
| グラフィック | 色彩が明るめでアニメ調が強い | Unreal Engine 4を使用したリアル寄りの繊細なグラフィック |
| キャラクター | 等身が全体的に幼め。可愛らしい印象。 | 等身が高く大人っぽい。露出がちょっと多めで魅力的 |
| ガチャ | 天井が90連。凸を狙うとなると少し大変かも。 | 天井が80連。配布や補填が比較的手厚く、無課金でも星5を狙いやすい。 |
無料で遊べる?課金は必要?
鳴潮は基本プレイ無料です。
ダウンロードにもストーリーを進めるにもお金はかからず、収益源はキャラクターや武器のガチャになっています。
結論から言うと、ストーリーを楽しむだけなら課金しなくても最後まで遊べます。
配布キャラでも育成すれば十分に戦えますし、ガチャの天井も80連と原神(90連)より少し優しめです。
ただし、好きなキャラを狙って引きたいとなると話は別です。
すり抜けも起こるので、特定のキャラを確実に迎えたい場合はある程度の課金を見込んでおくと安心ですね。

まずは無課金で触ってみて、続けたくなったら課金を考えるのがおすすめです。
あとがき
リリースから2年が経ち、鳴潮はアップデートを重ねながら遊べるコンテンツを増やし続けています。
2026年7月のVer3.5では新エリア「夢州・玄方地界」と、主人公・漂泊者の新しい属性「電導」が追加されました。
Xbox版も加わって、始めやすさという点ではリリース当時より上がっています。
始めたあとに何をすればいいか迷ったら、こちらもあわせてどうぞ。
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。
良いゲームライフを!






