予算20万円でゲーミングPCを探しているものの、
「どの構成を選べば失敗しないのか知りたい」
「快適にプレイできる性能を確保したい」
と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
ゲーミングPCは、同じ価格帯でも
CPUやGPUの組み合わせ次第で性能が大きく変わるため、
選び方を間違えると「思ったほど快適に動かない…」
といったことも起こりがちです。
本記事では、BTOショップで購入できるデスクトップ型ゲーミングPCの中から、
予算20万円でおすすめできるモデルを厳選して紹介します。
あわせて、性能の目安や失敗しにくい選び方についても
やさしく解説していきます。

予算20万円で快適なゲームプレイを目指せる構成をまとめました。
初めてのゲーミングPCでも、買い替えでも参考にしてくださいね!


最初に結論!予算20万円のおすすめ3選比較表
時間がない方のために、結論からお伝えします。
迷ったら、一番左のモデルが最も性能バランスが良く、長く使えるのでおすすめです。

三つの詳しい解説は記事後半で紹介しています。
【PCの詳しい紹介に移動する】
| 項目 |
【マウスコンピューター】 NEXTGEAR JG-A7G6T おすすめ |
【ドスパラ】 Lightning-G AV5RB |
【MDL.make】 MD5657 |
|---|---|---|---|
| 公式サイト | |||
| GPU性能 | ◎ 超快適 RTX 5060 Ti 16GB |
◯ 快適 RX 9060 XT 8GB |
◯ 快適 RTX 5060 8GB |
| CPU性能 | ◎ 超快適 Ryzen™ 7 7700 |
◯ 快適 Ryzen 5 7500F |
◯ 快適 Ryzen 7 5700X |
| SSD容量 | 1TB(余裕) | 500GB | 500GB |
| 保証期間 | 3年 | 1年 | 1年 |
| 価格 | 199,800円 | 214,980円 | 173,800円 |
| こんな人向け | 3年以上快適に使いたい人 | すぐ遊びたい | コスパよく始めたい |
予算20万円でどんなゲーミングPCが買える?

予算20万円は、フルHD環境以上で快適に遊びたい人向けの価格帯です。
15万円クラスと比べて性能に明確な余裕が生まれ、以下のような体験が可能になります。
- フルHD解像度:最高画質でヌルヌル動く
- WQHD解像度:多くのゲームが快適に動作
- ゲーム配信・動画編集:カクつかずに作業可能
ただし、4K解像度で最高設定を常に目指す場合や、
非常に高負荷な処理を長時間続ける用途では、
もう一段上の価格帯(30万程度)が適している場合もあります。
しかし、一般的なゲーマーにとって
「20万円のPC」は、最もコスパが良く、数年間は現役で戦える賢い選択肢と言えます。
予算20万円のおすすめゲーミングPC構成

予算20万円で狙いたい、性能と長く使えるバランスを重視した構成例はこちらです。
- OS:Windows 11 Home
- CPU:Core i5(第13/14世代)または Ryzen 7 クラス
- GPU:RTX 5060 /RX 9060 XT(VRAM容量が重要!)
- メモリ:16GB(8GB×2)
- ストレージ:SSD 1TB以上
この価格帯では、フルHD〜WQHD環境で快適なゲーム体験が期待できます。
CPUもミドル〜ハイエンドに近いモデルが採用されるため、
ゲームだけでなく配信や動画編集などの用途でも安心感があります。
メモリは16GBが基本構成となりますが、
ゲームをしながら配信を行ったり、重めの処理を同時に行う場合は、
32GBにするとより快適に使えます。
おすすめBTOモデル3選
【即納】ドスパラ Lightning-G AV5RB
Lightning-G AV5RB Ryzen5 7500F/Radeon RX 9060 XT 8GB搭載


| OS | Windows 11 Home |
| CPU | Ryzen 5 7500F |
| グラフィック | Radeon RX 9060 XT 8GB |
| メモリ | 16GBx1(DDR5-4800) |
| ストレージ(SSD) | 500GB Gen4 SSD |
| 価格 | 214,980円 |
「すぐに遊びたい人に最適な即納モデル」
Lightning-G AV5RB(Ryzen5 7500F/Radeon RX 9060 XT 8GB搭載)は、
とにかく早くゲーミングPCが欲しい人向けのモデルです。
最短翌日出荷に対応しており、
「今すぐゲームを始めたい」「待つのが苦手」という方には非常に魅力的です。
搭載されている RX 9060 XT は、
フルHD〜WQHD環境で安定したパフォーマンスを発揮できるGPUで、
多くの人気タイトルを快適にプレイできます。
また、メモリが 16GB×1枚構成 になっている点も特徴です。
最初からデュアルチャネルではありませんが、
空きスロットがあるため、
後からもう1枚追加して 32GBに強化しやすい設計 になっています。
「まずはこの価格で始めて、あとから強化したい」
というカスタマイズ前提の方にも向いている1台です。
【コスパ】MDL.make MD5657


| OS | Windows 11 Home |
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| グラフィック | GeForce RTX 5060 8GB |
| メモリ | 16GBメモリ |
| ストレージ(SSD) | 500GB Gen.3 SSD |
| 価格 | 173,800円 |
「性能を保ちつつ、できるだけ安く抑えたい人向け」
MD5657は、
コスパ重視で選びたい人にとって非常に魅力的なモデルです。
Ryzen 7 5700X と RTX 5060 の組み合わせは、
最新世代ではないものの、
実際のゲーム性能ではまだまだ十分通用します。
CPUをあえて前世代にすることで、
約17万円台という価格を実現しており、
「性能はそこそこ以上でいいから、予算は抑えたい」
という方にピッタリです。
浮いた予算を使って、
・ゲーミングモニターを良いものにする
・マウスやキーボードにこだわる
といった選択ができるのも、このモデルの強みです。
初めてのゲーミングPCとしても、
サブ機としても、満足度の高い1台と言えます。
【迷ったらコレ!】マウスコンピューター NEXTGEAR JG-A7G6T


| OS | Windows 11 Home |
| CPU | AMD Ryzen™ 7 7700 |
| グラフィック | GeForce RTX 5060 Ti 16GB |
| メモリ | 16GB (8GB×2 ) |
| ストレージ(SSD) | 1TB (NVMe Gen4×4) |
| 保証期間 | 3年 |
| 価格 | 199,800円 |
「長く快適に使いたい人向けの完成度が高い1台」
このモデルは、今回紹介する中でも
性能・拡張性・安心感のバランスが最も優れているゲーミングPCです。
Ryzen 7 7700 と RTX 5060 Ti(16GB)という構成は、
フルHDはもちろん、WQHD環境でも余裕を持ってゲームを楽しめる性能を備えています。
特に注目したいのが、
グラフィックボードのVRAMが16GBある点です。
最近のゲームや、VRChat・生成AI・重めのMOD環境などでも
「余裕を持って動かせる」安心感があります。
さらに、SSDが最初から1TB、保証が標準で3年間ついている点も大きな魅力です。
他のBTOメーカーでSSDを1TBに変更し、
保証期間を3年に延長しようとすると、
追加で 約3万円前後 かかることがほとんどです。
それを最初から標準構成で備えていることを考えると、
このモデルは トータルコスト面で見てもかなりお得な1台 と言えそうです。
「数年先まで快適に使えるPCが欲しい」
「できるだけ失敗したくない」
という方には、まず最初におすすめしたい1台です。
その他のBTOショップもチェックしておこう!
今回は、予算20万円で特にバランスやコスパ面でおすすめしやすいモデルを中心に紹介しました。
ただし、ここで取り上げたショップ・モデル以外にも、
信頼性が高く、サポートや品質面で評価の高いBTOショップは複数存在します。
モデル構成や記事の分量の都合上、今回は詳しく紹介できませんでしたが、
購入候補としてチェックしておく価値のあるBTOショップを以下にまとめました。
価格帯やキャンペーン内容、好みのデザインによっては、
今回紹介したモデル以上に「しっくりくる1台」が見つかる可能性もあります。
気になるメーカーがあれば、ぜひ公式サイトも確認してみてください。
| メーカー名 | 特徴(ひとこと) |
|---|---|
| FRONTIER | セール時の価格が非常に強く、タイミング次第では高性能PCを安く狙えるBTOメーカー。 |
| Lenovo | 大手メーカーならではの安定感があり、保証やサポートを重視したい人に向いています。 |
| STORM | デザイン性の高いケース構成が多く、見た目にもこだわりたい人向けのBTOメーカー。 |
| MDL.make | 構成に対して価格が抑えられており、コスパ重視で選びたい人に向いたBTOメーカー。 |
よくある質問(Q&A)
- Q1.予算20万円でどんなゲームが遊べますか?
- A
予算20万円クラスのゲーミングPCであれば、
フルHD〜WQHDを前提に、多くの人気ゲームを快適に遊べます。具体的には、
- Apex Legends / VALORANT / Fortnite
- FF14 / 原神 / モンスターハンターシリーズ
- Escape from Tarkov / Cyberpunk 2077
といったタイトルは、
中〜高設定で安定してプレイできる性能が期待できます。ただし、4K解像度や最高設定での常時安定は、より高価格帯のPCが必要になる場合もあります。
そのため、解像度や設定とのバランスを意識して選ぶのが大切です。
- Q2.BTOと自作、どちらを選ぶべきですか?
- A
初めてゲーミングPCを購入する方や、
「失敗したくない」「すぐに使いたい」という方には、
BTOパソコンがおすすめです。BTOであれば、
- パーツ相性を気にしなくていい
- 初期不良時のサポートが受けられる
- 組み立て不要ですぐ使える
といったメリットがあります。
一方、自作PCは自由度が高くコスパも良い場合がありますが、
知識やトラブル対応が必要になるため、
慣れていない方にはハードルが高めです。
- Q3.ゲーミングノートとデスクトップ、どちらがおすすめですか?
- A
性能とコスパを重視するなら、
デスクトップ型ゲーミングPCがおすすめです。同じ15万円でも、
- デスクトップ:高性能なGPUを搭載可能
- ノートPC:性能はやや控えめになりがち
という違いがあります。
持ち運びが必要な場合はゲーミングノートも選択肢になりますが、
「自宅でじっくりゲームを楽しみたい」のであれば、
デスクトップの方が満足度は高くなりやすいです。
- Q4.メモリやストレージはどれくらい必要ですか?
- A
現在のゲーミング用途であれば、
基本構成としては、
メモリ16GB・SSD 500GB以上をおすすめします。多くのゲームは16GBで問題なく動作しますが、
以下のようなケースでは 32GBが必要になる場合 があります。- Escape from Tarkov
- MODを大量に導入したマインクラフト
- ゲーム配信や録画を同時に行う場合
などです。
余裕を持ちたい方や、
将来的なアップグレードを考えている方は、
メモリ32GB構成も検討しておくと安心です。ストレージについても、
最近のゲームは1本で100GB前後使うことがあるため、
可能であれば 1TB SSD を選ぶと管理が楽になります。
- Q5.将来的にパーツの交換・アップグレードはできますか?
- A
多くのBTOデスクトップPCは、
後からパーツの交換・アップグレードが可能です。特に、
- メモリの増設
- ストレージの追加
- グラフィックボードの交換
といったカスタマイズは、将来的にも行いやすいポイントです。
ただし、
電源容量やケースサイズによっては制限が出る場合もあるため、
購入時にある程度余裕のある構成を選んでおくと安心です。
あとがき
今回は、予算20万円でおすすめのゲーミングPCについて紹介しました。
この価格帯は、
フルHD〜WQHD環境で快適にゲームを楽しみたい人にとって、
満足度の高い選択肢です。
構成をしっかり見極めれば、
人気タイトルを安定して遊べるだけでなく、
配信や編集用途まで幅広くカバーできます。
一方で、
- 4Kでの最高設定プレイ
- 重い作業を常時行いたい
といった用途を考えている場合は、
予算25万円・30万円クラスもあわせてチェックすると安心です。

高いスペックを追うより、
自分の遊び方に合う1台を選ぶのが一番です!
納得できるPCを見つけて、楽しいゲームライフを送ってくださいね。
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。
良いゲームライフを!


