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【2025年】Steamのおすすめサバイバルゲーム8選

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こんにちは、ゆめちょこです。

今回はSteamで遊べるおすすめのサバイバルゲームについて紹介していきます。
2025年最新の人気タイトルや、ロングセラーの名作まで、厳選してお届けします!

きっとあなたにピッタリのサバイバルゲームが見つかるので最後まで見ていってください!

おすすめサバイバルゲーム8選

ソロ~少人数グループで楽しめる作品

Satisfactory

未知の惑星に降り立ち、膨大なスケールの工場を自分の手で作り上げていく一人称視点のクラフト系サバイバルゲーム。探索しながら資源を集め、それをもとにラインを組んで、自動化システムを構築していくのが目的です。


ゲーム開始時はほぼ何もない状態からスタートしますが、やがて広大な大地に自分だけの巨大工場が広がっていく様子は圧巻。建築・生産・配線といった要素が好きな人にはたまらない作品です。

項目内容
タイトルSatisfactory
開発元Coffee Stain Studios
リリース2024年(正式版)
日本語対応あり
オンライン協力最大4人
価格(2025年8月時点)約4,500円

自動化好きにたまらない設計要素!

採掘、精錬、組み立て、輸送すべてを自分で構築して自動化していくプロセスは、まさに工場設計シミュレーターのよう。ベルトコンベアを最適なルートでつなぎ、効率よく資源を処理できたときの快感は格別です。配線の管理やエネルギー配分まで考慮する必要があるので、エンジニア気分でプレイできます!

探索しながらの工場建設が新鮮!

マップが広大かつ立体的で、美しい風景が随所に広がっています。その中を自由に歩き回りながら資源を見つけ、景観を壊さないように配慮して工場を設置するなど、プレイヤーのこだわりが反映されやすいゲームです。見た目にもこだわれるため、創造性を発揮したい人には特におすすめです!

RAFT

広大な海の上、小さなイカダから始まるユニークなサバイバルゲーム。
漂流物を集めてクラフトし、イカダを拡張していくというシンプルながら中毒性の高い作品です。


食料や水分を確保しながら、サメの襲撃や自然の厳しさを乗り越えていくのが本作の基本。イカダがどんどん大きくなり、やがては移動要塞のようになる様子は非常に達成感があります。

フレンドとの協力プレイにも対応しており、物資回収係・クラフト係・探索係など役割分担しながら遊べば、楽しさは倍増です!

項目内容
タイトルRAFT
開発元Redbeet Interactive
リリース2022年(正式版)
日本語対応あり
オンライン協力推薦人数は8人以下
価格(2025年8月時点)約1,980円

過酷な海でのサバイバルがユニーク!

最初はたった数枚の木材でできた小さなイカダからスタートします。漂流してくるゴミを釣り上げ、必要な素材を集めながら、生活に必要な施設を少しずつ揃えていく流れがとても楽しい! いきなり広大なワールドに投げ出されるのではなく、狭いスペースでやりくりする独特の緊張感がクセになります。

探索・ストーリー要素もあり長く遊べる!

RAFTは単なるクラフトゲームではありません。海の中や島々を探索することで、新しい技術や素材が手に入るほか、ストーリー要素も盛り込まれており、旅の目的が少しずつ明かされていきます。終わりのない漂流ではなく、ちゃんとした目標があることで、長時間のプレイでもモチベーションが続く設計になっています。

The Planet Crafter

未知の惑星をテラフォーミングして、人が住める環境に作り変えていく一人称サバイバル。 酸素・気温・気圧などを管理し、拠点を広げていく過程がクセになります。

項目内容
タイトルThe Planet Crafter
開発元Miju Games
リリース2024年
日本語対応あり
オンライン協力最大10人
価格(2025年8月時点)約2,800円

星が少しずつ変わっていく感動体験!

最初は空気も水もない過酷な環境ですが、プレイヤーの手によって徐々に植物が芽吹き、空に雲がかかり、やがて雨が降るようになります。装置を配置して環境を変え、星が生き物の住める場所へと変わっていく様子はまさに感動もの。環境の変化がリアルタイムで視覚的に現れるため、次に何が起きるのかワクワクしながらプレイできます!

最大10人で協力プレイが可能!

以前はソロ専用だった本作ですが、正式リリースによりマルチプレイに対応。最大10人で惑星を開拓できるようになりました。仲間と役割分担をしながらテラフォーミングを進めたり、基地を共同で作ったりする楽しさは格別です。のんびり一人で遊ぶもよし、仲間とワイワイ開発するもよし。プレイスタイルの幅が広がりました!

7 Days to Die

ゾンビがうごめく終末世界で、生き残りをかけて戦うオープンワールドのサバイバルゲームです。サバイバル・クラフト・タワーディフェンスの要素がミックスされた独自のゲーム性が魅力です。


最大16人までの協力プレイに対応していて、仲間と一緒に拠点を強化したり、ゾンビの襲撃に備えて準備を進めたりと、協力しながらサバイバルを満喫できます。

項目内容
タイトル7 Days to Die
開発元The Fun Pimps
リリース2024年(正式版)/2013年(早期アクセス)
日本語対応あり
オンライン協力最大16人
価格(2025年8月時点)約4,900円

建築と防衛の自由度が高い!

資材を集めて自分だけの拠点を作り、ゾンビの襲撃から守り抜くのがこのゲームの醍醐味。壁やトラップ、銃座など防衛手段は豊富で、アイデアと戦略次第でどんな要塞でも作れます。特に「ブラッドムーン」では大量のゾンビが襲来するため、準備した拠点の真価が問われる瞬間です。緊張感と達成感が絶妙なバランスで味わえます!

60種類以上の多彩な敵が登場!

本作ではゾンビだけでなく、変異体や動物系クリーチャー、ボス級の敵など、60種類以上もの多彩な敵が登場します。敵によって動きや攻撃方法も異なり、毎回違った緊張感を味わえるのが魅力です。装備や拠点構造を工夫しないと苦戦する敵も多く、サバイバルゲームとしてのやりごたえは抜群。飽きずに長く遊べる理由のひとつになっています!

Sons Of The Forest

不気味な密林に囲まれた孤島で繰り広げられるホラー要素満載のサバイバルゲームです。未知の敵や謎の生物がうごめく恐怖の世界で、生き残りをかけて探索や建築、戦闘を行います。


ホラーが苦手な方には少しハードルが高いかもしれませんが、友達と一緒に恐怖を共有しながら協力プレイを楽しむのもおすすめです。緊張感あるサバイバルを味わいたい方にはぜひ挑戦してほしい作品です。

項目内容
タイトルSons Of The Forest
開発元Endnight Games
リリース2023年/2014年(早期アクセス)
日本語対応あり
オンライン協力最大8人
価格(2025年8月時点)約3,400円

恐怖とサバイバルが融合した緊張感!

このゲームの舞台は、食人族や謎の生物が徘徊する孤島。昼夜を問わず不気味な音が響き、いつ襲われるか分からない緊迫感があります。サバイバルの基本である資源集めや拠点作りに加えて、こうしたホラー要素が加わることで、他のサバイバルゲームとは一線を画す独特の緊張感が味わえます。

フレンドと協力して恐怖を乗り越えられる!

ソロプレイでも楽しめますが、オンライン協力プレイで友達と一緒に戦えば、怖さも半減し、よりスリリングで楽しい体験に。役割分担しながら資源を集めたり、防衛を固めたりして、仲間との連携が勝利の鍵を握ります。怖さを共有しながらサバイバルする楽しさは格別です!

大規模オンラインでも楽しめる作品

ARK: Survival Ascended

かつての人気作『ARK: Survival Evolved』がUnreal Engine 5で生まれ変わった最新版! 恐竜と共存・戦闘・育成しながら生き残る超本格サバイバルゲームです。


ARKはプレイスタイルの自由度がとても高いサバイバルゲームです。
オンラインでは、世界中のプレイヤーと同じマップで共に冒険したり、戦ったりすることもできますし、プライベートサーバーを立ててフレンドとだけで遊ぶことも可能です。

PvP(対人戦)では他プレイヤーとの緊張感ある戦いを楽しめますし、PvE(協力型)では素材集めや恐竜の育成をのんびりと満喫できます。自分のペースや好みに合わせて、サバイバル生活を自由にカスタマイズできるのが魅力です!

項目内容
タイトルARK: Survival Ascended
開発元Studio Wildcard
リリース2023年
日本語対応あり
オンライン協力最大70人(サーバーによる)
価格(2025年8月時点)約6,760円

恐竜と共に生きるロマンが満載!

『ARK』の魅力といえば、なんといっても恐竜との共生体験です。野生の恐竜をテイム(手懐け)し、乗ったり戦わせたり、仲間として生活を共にできるのが最大の魅力。しかも登場する恐竜の種類は膨大で、好みの恐竜を集めて自分だけの恐竜軍団を作ることも可能です。サバイバルと恐竜好きには夢のような組み合わせ!

次世代グラフィックでの没入感がスゴい!

Unreal Engine 5によって、グラフィックはまさに次世代レベル。ジャングルの葉の揺れ、恐竜の肌の質感、水面の反射など、どこを見てもリアルな映像表現が満載です。天候や時間帯も細かく変化し、冒険の臨場感をさらに高めてくれます。まるで本物の世界に入り込んだかのような没入感を味わえますよ!

Dune: Awakening

映画『DUNE/デューン』の世界観をベースにしたオープンワールド型サバイバルMMO。 過酷な砂の惑星アラキスで、資源を求めて戦い、生き抜くサバイバル要素とMMOらしい自由なプレイスタイルが融合した作品です。


本作はサーバー型のオンラインゲームで、同じ世界に数百人単位のプレイヤーが存在しています。そのため、ソロでも遊べますが、他のプレイヤーとの協力・争い・取引といったマルチプレイ要素も大きな魅力のひとつです。

PvP要素が盛り込まれている一方で、単独での探索や拠点建築、資源の確保などPvE的な遊び方もできるため、プレイスタイルに合わせて自由に楽しむことができます。

項目内容
タイトルDune: Awakening
開発元Funcom
リリース2025年(予定)
日本語対応あり
オンライン協力MMO型(大多数参加型)
価格(2025年8月時点)約4,990円

“DUNE”の世界に入り込める没入感!

映画で描かれた壮大なアラキスの風景を、プレイヤー自身の視点で探索できるだけでもワクワクもの。砂嵐や巨大サンドワーム、スパイス資源など、原作に忠実な要素が多数登場します。武器や防具、建築なども独自性があり、SF好き・原作ファンの心をつかんで離しません!

サーバー型MMOによる大規模サバイバル!

ゲームを始めると広大なサーバーに参加し、数百人のプレイヤーがリアルタイムで活動しています。 過干渉になりすぎない程よい距離感で他のプレイヤーと関われるのが特徴で、ソロで静かに楽しむことも、仲間と協力したり対立したりすることも可能。MMOでありながら自由度の高いマルチプレイが魅力です!

Fallout 76

荒廃したアメリカを舞台にしたポストアポカリプス系のオンラインRPG。 シリーズでおなじみのレトロフューチャーな雰囲気と自由な探索要素に、オンラインでの協力・交流が加わったサバイバル要素が魅力です。


ゲームを始めると、自動的にサーバーに振り分けられ、1つのサーバーにはだいたい20人前後のプレイヤーが一緒に参加します。ほどよい距離感で他の人と出会えるので、ソロで遊んでいるような気軽さを保ちながら、ちょっとした助け合いや交流も楽しめます。

PvPは控えめで、協力プレイやまったり探索がメインなので、「一人でも、誰かとでも」楽しめる心地よいマルチプレイが魅力です。

項目内容
タイトルFallout 76
開発元Bethesda Game Studios
リリース2018年
日本語対応あり
オンライン協力MO型(多数参加型)
価格(2025年8月時点)約4,800円

Falloutの世界を仲間と共有できる楽しさ!

これまでのFalloutシリーズは基本的にソロプレイでしたが、本作はオンライン化され、他のプレイヤーと同じ世界をリアルタイムで探索できます。協力してクエストを進めたり、拠点を作ったり、時には助け合いながら荒廃した世界を生き抜く体験は新鮮で刺激的です。

アップデートでどんどん進化中!

発売当初は賛否両論ありましたが、その後も大型アップデートやイベントが続き、ストーリーや装備、建築要素が大幅に充実しています。季節イベントや新コンテンツも豊富で、長く遊び続けられる魅力があり、プレイヤー同士の交流も活発です。

あとがき

今回は【2025年最新】Steamのおすすめサバイバルゲームを8本紹介しました。

クラフトも探索もバトルも楽しめるサバイバルゲームは、Steamの中でも特に自由度が高いジャンル。
ぜひあなたの好みに合った作品を見つけて、最高のゲーム体験をしてみてくださいね!

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

良いゲームライフを!

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